ご挨拶

地域の中核病院として、救急医療や他の医療機関からの紹介患者さんを受け入れ、また、専門医療機関への患者さん紹介などの地域医療連携を積極的に推進しています。

 このたび病床の一部を地域包括ケア病棟として新しく開設しました。これは病院に入院中の患者さんの病状が安定した時点で、在宅や介護施設への復帰に向けた医療と支援を行う病床で、病院と自宅との橋渡しをします。
ご高齢の患者さんが増える中、暮らしに密着した医療を提供する町の病院として皆様に信頼されるよう、全職員とともに歩んでいます。

理念

私たちは、地域の皆様に対し思いやりと温もりのある信頼される医療を誠実に提供し、保健と福祉の増進に尽くします。
より良い医療を提供するために、他の機関との積極的な連携を推進します。

病院のご紹介

平岩病院は、明治37年(約113年前)に平岩信親により開院されました。
第二代目平岩郁太、第三代目平岩英一を経て平成28年より大久保憲が第四代目院長に就任しております。

現在は一般内科、小児科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌内科、リハビリテーション科、消化器内視鏡センターの診療科目に対応しており、60床の許可病床数を有しています。
地域に密着した医療を展開し、「いつでも相談できる頼もしい病院」を目指し、日々誠実に皆様へ医療を提供しております。

1階 待合

1階 待合

1階 診察室

2階 ナースステーション

談話コーナー

病室

病室

病室(個室)

4階 ナースステーション

4階 談話コーナー

医局

会議室

おもな診療科目

一般内科
小児科
消化器内科
呼吸器内科
循環器内科
内分泌内科
リハビリテーション科

 

平岩病院の倫理指針


 

平岩病院職員は病院運営理念に基づく最善の医療を提供するために、患者権利憲章の精神と本倫理指針を遵守して職務に専念します。 

職業倫理指針

  1. 患者さんの生命、権利、尊厳を尊重し、いかなる人にも公平かつ公正に医療を提供します。
  2. 医療を受ける人びとのプライバシーを尊重し、職務上の守秘義務を遵守します。
  3. 患者さんとのコミュニケーションを通じて相互の信頼関係を築き、その信頼関係を基に医療を行います。
  4. 医療の尊厳と責任を自覚し、教養を深め、品格を高めるよう努めます。
  5. 常に知識や技術の取得と向上に努め、医学及び医療の発展に尽くします。
  6. 各職員が互いに専門性を尊重し、良い協力関係を築き、最善の医療の実践に向け、チーム医療を推進します。
  7. 平岩病院職員としての自覚・責任感を常に持ち、関係法令を遵守し、医療を通して地域社会に貢献します。

 

臨床倫理指針

  1. 患者さんの自己決定権を尊重するため、十分な説明と同意を行います。
  2. 患者さんの希望の有無に拘わらず、有望な治療の紹介や情報提供のために積極的にセカンドオピニオンをすすめます。
  3. 国や学会等で定めた関係法令やガイドラインを遵守し、検査・診断・治療・研究を行います。
  4. 安楽死、尊厳死、終末期医療などの生命の尊厳に関する問題や医療行為の妥当性に関する問題については、複数の職種により審議を行い、治療方針を決定します。
  5. 診療の質や医療行為の妥当性については、自己決定権の尊重、最大限の利益の供与、無害及び公平公正の4原則をもとに検証します。

 

宗教的理由による輸血拒否に関する対応方針

平岩病院では、宗教的理由により輸血による治療を拒否する患者さんに対して、患者さん自身の意思に配慮し、無輸血による治療手段の提供に努力することを原則としますが、救命手段として輸血が回避できない場合には、人命を最優先する観点から輸血治療を行ういわゆる「相対的無輸血」を原則とします。

治療に際しては、患者さん及び家族等の関係者にこの基本方針について十分な説明を行うとともに、理解と同意が得られるよう努めますが、個々の事例に応じて誠実に対応します。

 

令和2年1月

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